森保JAPAN 王座奪還ならず
アジアカップ決勝
日本代表 1 - 3 カタール代表
完敗でしたね。。。
日本は前半に2点失点。
前半12分
エースにオーバーヘッドで先制される。
前半27分
MFのミドルシュートで追加点取られる。
前半は敵陣に攻め込むが、ゴール前になかなか入り込めず0-2で前半を終えました。
後半は選手交代が効き、攻撃のリズムが上がり
後半24分
南野拓実のシュートでゴール
1点差に追い上げました。
しかし終盤に日本のキャプテン吉田麻也のハンドで相手にPKを与えてしまい、
追加点を奪われ、1-3。
試合全体を通してカタール代表の方がクオリティーが高く、面白いサッカーをしてました。
やはり前半の2失点が勝敗を大きく分けましたね。
1点目は仕方ないにしても、2点目はDFのチェックが緩すぎましたね。
それと大迫選手にボールが収まらないと攻撃が噛み合わない。
いろいろと課題が見えたと思えば良い経験になったと言えるのかもしれませんね。
これからの日本代表に期待!